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FAQ

産業用LCDモジュールを実装する上での注意点を教えてください。
モジュールの分解、改造は絶対に避けてください。分解したり改造したり後に何らかの動作不良が発声した場合は責任を負い兼ねますのでご了承ください。
液晶パネル保護を目的とした透明アクリル板や表示面に使用している偏光板など、保護パネルを設けてください。またモジュールにストレスが加わらないようモジュールと保護パネルとの間には隙間を設けるようにしてください。
CCFL を交換する際、CCFL の割れやモジュールへの衝撃等のないよう取り扱いには十分注意してください。
回路に電子機器を使用していますので、何らかの原因で静電気が発生した場合、破壊されてしまうことがあります。静電気を発生させたり帯びることのないように十分注意してください。
産業用LCDモジュールが劣化する理由はどのような理由がありますか?
LCDが劣化し寿命が短くなってしまう原因として、主に下記の内容が当てはまります。
・直流で産業用LCDモジュールを駆動させた場合   
・産業用LCDモジュールを規格外の温度範囲にて使用、放置していた場合
・直射日光下で長時間産業用LCDモジュールを使用した場合
・産業用LCDモジュールを湿度の高い場所で使用した場合
・ドライバに悪影響を及ぼす静電気の多いところで使用した場合
産業用LCDモジュールを取り扱ううえで注意事項はありますか?
水滴等の水分が長時間にわたり付着していると変色やシミの原因となります。水滴等が付着した際は、すぐに拭き取ってください。また、保存中に結露などが生じないように注意してください。
強い衝撃を受けると、液晶パネルはガラス製品のため破損してしまいます。落としたりして強い衝撃を加えることがないように十分注意してください。
産業用LCDモジュールの表示面に使用している偏光板は、非常に傷つきやすいものです。そのため、工具や小さな金属製品ピンセットなどの固いものをぶつけたり、押したり、当てたりしないように充分に注意してください。
産業用LCDモジュールを高温高湿の環境で使用・保存することは避けてください。また、直射日光や蛍光灯の光りを避け、納入時の梱包状態のまま、比較的低温(5~30℃)にして保存してください。
液晶パネル内の液体(液晶)は有害な物質です。液晶パネルが破損した場合は液晶を絶対に口に入れないでください。
産業用液晶モジュールが廃版となってしまう理由はどのような理由がありますか?
産業用液晶モジュールが廃版の決定を下す場合、大きく分けて2通りの理由が考えられます。
・人気がないために採算に合わない場合
・IC等の部材が廃版となってしまった場合  
産業用LCDモジュールを取り扱ううえでの動作上の注意点はありますか?
電源を入れた状態のままでメインシステムにモジュールを取り外したり、接続させたりしないでください。
液晶パネル内部の端子の部分に結露が発生してしまうと、断線の原因ともなりますので結露を発生させないように注意してください。そのため、急激な温度変化は結露の原因となりますので避けてください。
動作中、PCB 及びコネクター端子、実装部品には故障の原因となるため触れないでください。また、高電圧が印加されますので感電の危険があります。
保存温度の範囲を越えた場合、機能が正常に戻らないことがありますので注意してください。また、動作温度が規定の温度以下になった場合、表示の点滅スピードが遅くなってしまいます。逆に規定以上の温度になると変色しコントラストが低下してしまいます。ただし、規定温度になると正常に戻ります。
産業用LCDモジュールの寿命について教えてください。

産業用LCDモジュールのメーカー、種類、利用環境によっても違いますが、寿命は1万~3万時間が一般的です。これは、液晶パネルの劣化というよりは、バックライトの寿命で輝度が下がり輝度が半減するためです。
輝度は半減しても、動作しなくなるというわけではなく、機能上は問題ありません。ユーザがどこまで使えるかということが寿命を判断するポイントです。
3万時間で考えますと、1日24時間継続して使用した場合、3万時間÷24時間÷365日≒3.4年、1日8時間使用する条件なら約10年は使用可能となります。さらに輝度を多少でも暗くして使用すればさらに寿命は長くなります。 

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